4つの特徴

1.痛みの少ない治療を心がけています

まだ、歯科医師が不足していた時代には各医院に患者さんがあふれ返っており、治療の際に麻酔をする時間も無い程だったと、年配の先生から聞いたことがあります。
ですから年配の患者さんも当時は痛い治療を我慢して受けていたのです。
その結果、今でも「歯科医院は痛くて怖い所」と言われるようになってしまいました。
しかし、現在では麻酔を行って治療することが常識ですから、年配の患者さんには「ありがたい」と言われています。

痛みの少ない治療を心がけています

ところが、現代の多くの患者さんは「その麻酔が怖い」と言われるので歯科医師側は困惑してしまいます。
そこで、当院では以前より「痛みの少ない麻酔の方法」を研究してきました。
現在では麻酔を行なうための多種多様な器材、装置が開発されています。

しかし、どんなに優れた装置が開発されても、それを扱うのは歯科医師ですから日頃の向上心が問われてきます。
原始的に思われますが、注射器と針の扱い方を麻酔科で研修し針の種類を吟味した方がよほど高い効果を得ています。
当院でもジェル状の麻酔剤や電動振動装置、電動注射器など完備しておりますが、これらばかりに頼るのではなく必要な場合のみ利用することにしています。
また症状によっては麻酔が効きずらい状態もあるので、治療を始める前に麻酔の効果が発揮しやすいように処置を行ない、痛みを和らげる配慮をしています。

2.体にやさしいデジタルレントゲン

歯科医院で使用するフィルム現像タイプのレントゲンの放射線の被曝量は、国内自然放射線量の1/50~1/200に過ぎません。
(国内自然放射線量=日常生活している上で浴びている放射線のこと。日本は海外に比べて低い被曝量です。)

体にやさしいデジタルレントゲン

当院ではデジタルレントゲンを導入しているためフィルムタイプに比べてさらに1/5~1/10も被曝量が少なく体に優しいレントゲンですから安心です。
治療を始める上できちんとレントゲンを撮影し、正確な診断をすることはとても大切です。

体にやさしいデジタルレントゲン

3.安全で安心な院内感染対策

ある歯科機器メーカーの技術部の担当者のお話では、高圧蒸気滅菌器(全ての細菌、ウイルスを死滅させる)の全国の歯科医院での普及率は30%程度でしかないそうです。
ですから、歯科医院から修理のために送られてきた機器を、素手では怖くて扱えないそうです。(病原菌に感染の恐れがあるため)

当院では高圧蒸気滅菌器を3台完備しております

この様に、歯科治療で使う器具の消毒、滅菌が十分でない医院もあり、院内感染する病気があることが指摘されています。
唾液や血液中には様々の細菌、ウイルスが潜んでいます。歯科治療はこれら唾液や血液が介在するので器具の消毒、滅菌は最重要課題でもあります。
しかし、歯科治療で扱う器具、器材は患者さん一人一人使用するものが違い、全ての器具を滅菌することはとても大変な作業になります。

当院では高圧蒸気滅菌器を3台完備しております

また、特殊な器具(ハンドピースという精密機器)や鋭利な器具に対する滅菌は多くの手間とコストが必要になります。
そのため、多くの歯科医院が十分な消毒、滅菌作業を行なえないのが現状です。
それでも、当院に来院される患者様のために設備を充実させ、こだわりを持って消毒、滅菌を実施しています。

ハンドピースもしっかり滅菌しています

虫歯を削るハンドピースは口腔内で高速回転するのでバイ菌をまき散らすことになります。
そこで、ハンドピースは精密機器であるため高温、高圧で滅菌すると使用できる寿命が短くなってしまいますが、院内感染対策として当院では数十本揃え、患者さん毎に滅菌、交換しています。

しっかりと滅菌、交換をするため、当院は精密機器メーカーから、充実した滅菌作業を行なっている医院として認知されています。

※患者様の治療内容によって個別に準備してお待ちしておりますので、予約制の尊守をお願い致します。

ハンドピースもしっかり滅菌しています

酵素による事前処置

消毒、滅菌する前処置として重要であるため、血液中のタンパク質の除去をする特殊な酵素剤に器具を浸します。この工程は省かれている場合が多いそうですが、これを行なわなければこの後の消毒、滅菌の効果が上がりません。

酵素による事前処置

滅菌パックを使用

もちろん、インプラント手術の際は完全滅菌した器具を使用しています。また、当院では一般歯科治療でも開業当時より滅菌パックを使用しています。

滅菌パックを使用

院内感染経路

歯科治療における細菌やウイルスの感染経路は使用器具からの感染、針刺し事故(医療従事者の感染)が考えられます。当院ではこの様な院内感染を断ち切るために、感染の可能性のある使用器材の消毒、滅菌に力を入れています。

院内感染経路

消毒と滅菌の違い

消毒・・・病原性のある微生物の感染力を低下させること
滅菌・・・病原性の有無を問わず、全ての微生物、ウィルスを殺滅、除去すること歯の神経の治療や手術は滅菌が必要です。

消毒と滅菌の違い

4.悪循環しないための予防歯科

お口の中をきれいに保つには、日々のケアが大切です。
一度治療をして、それっきり歯科医院に行かないということになると虫歯や歯周病を再発してしまう可能性が高くなります。
定期的に歯科健診を受けることで、虫歯になる前に気付くことができるのでぜひ検診を受けてください。

体にやさしいデジタルレントゲン

また、日々歯を磨いていてもどしても磨き残しが生じてしまいます。
そういった日々の磨き残しをプロが専門の器具を使って除去するPMTCというものもございます。
お口が健康になると日々の生活が豊かになります。

ぜひ一度ご相談ください。

ページトップへ戻る

診療方針
院内ツアー
ブログ